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わたし的 お葬儀 ~お金をかけない葬儀のかたち~

安価な葬儀を目指すあなたへのアドバイス

続・我が家のケース まとめ

思いがけず、自宅葬となり

その中で色々と感じたり、気づいたことをまとめてみました

ここで、実際にかかった お金 について記しておきたいと思います

 

葬儀屋H(K市)         284,040

火葬料(N市)                5,000

診断書                        30,000

 

上記の金額は、いただいた香典で充分まかなうことができました

 

これ以下に

お布施・寺院の車代・通夜の助六寿司・葬儀に渡したお弁当・お茶菓子で

15~6万

 

惣骨堂への埋葬に 10万

あとは、香典返し、、、

 

ですので、葬儀にかかった金額は60万円くらい

香典と差し引きすると、30万円くらいかかりました

 

友人の話を聞くと、何百万もかかったというお宅もあるようです

土地柄や親戚の人数などは、家庭によって千差万別

我が家のケースがどなたにも当てはまる訳ではありませんが、いつか来る〝その日〟のための 少しでも参考にしていただければと存じます

 

この記事をもって、一旦終了です(^-^)

 

また、葬儀について 思うところ が出てきたら記事にしたいと思っています

 

 

 

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続・我が家のケース⑤

通夜には、来てくださった方にパックの助六寿司を持ち帰っていただきました

多めに準備して、家で家族が待っている人には、その方の分もお渡ししました

余れば、家族で食べればいいし、自分たちの分はなくなってしまっても、よほどの田舎でなければ、食事は何とでもなります

 

お正月ということもありましたので、あえて通夜後の食事の席も、葬儀の日の出立ちも、精進落としの食事も席も用意しないことにしました

火葬場へは、自家用車2台で、私の家族と主人の兄の家族だけが行くことにして

葬儀が終わった後に、用意したお弁当を渡して、親戚とは そこでお別れにしました

 

そう決めてしまって、決行したので、親戚の中には反感を持った人もいたかもしれません

我が家の場合、1ヶ月後に義母の三回忌を控えていたので、親戚にそれ以上の負担をかけたくないという思いもあったのですが

年寄りには、そういった気遣いは却って 無礼に映ったのかもしれない、、と後から思いました

なかなか難しいですね

 

ただ、葬儀が終わって

私たち家族は、とっても身軽で気軽になりました

火葬場では、親戚もいないので、身内でこれからのことも話ができましたし

結果的には正解だったように思います

 

火葬場から連絡を取りながら、帰宅時間に合わせてお寺に来てもらい、身内だけで初七日をつとめました

 

私たちの移動がなく楽だった分、お寺には何度も足を運んでもらうことになってしまいました

送迎はできませんでしたので『御車代』を包み、お渡ししました

 

 

 

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続・我が家のケース④

次の日の通夜まで、時間的に追われる気は全くしませんでした

 

大変だったのは、遺影写真のにするための写真探し、これは女性より 写真を撮る機会の少ない男性が大変だと思います

そして、今はスマホなどでデータで残すことがほとんどです

うちも、一緒に食事をした時に孫と撮った写真があったので、葬儀屋さんにメールで送りました

ピントが合っていないので、引き伸ばすとボケてしまう、と言われ他の物がないか探してみましたが、良い写真がなく

ボケることを承知で最初に送ったデータで作ってもらいました

普段着のポロシャツ姿の写真で、そのままでもいいかな、、と思ったのですが、子供たちとも相談して着物姿に着せ替えをしてもらうことに

これが、とても良かったです

ある程度、歳を取った人なら 着物 もいいですよ

心配していた ボケるかも、というのも、それほど気にならず着せ替えも自然でした

よく見る遺影写真のサイズのものと、ハガキサイズの写真を作ってもらえたのですが、残すなら断然 ハガキサイズのものがいいです

こちらなら、ピントの合ってなさも本当に気になりませんし、飾っておく場所にも困りません

 

役所への届出

葬儀屋さんに参列の返礼品を頼まなかったので、近所や仕事関係でお参りに来てくれる方があった場合にお渡しするものを30個くらいの準備

通夜が終わったら、親戚に渡す 助六 の予約

などを主人と私で済ませ

 

義母の時に比べると、やはり自宅、主人の実家、お寺 と移動する時間がなかったことが大きかったと思います

 

 

 

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続・我が家のケース③

2年前に義母が亡くなって一人暮らしになった義父は、とにかく家の中の不要な物を片付け始めました

物に執着がないタイプだったのでしょうね、家の中はどんどんと すっきり として、マメな人でしたので毎日の掃除も欠かすことなく、男の一人暮らしとは思えない程、家の中は綺麗でした

 

なので、自宅葬の提案を受けたとき

「できるな」と思いました

 

検死が終わり、枕経も終わる時間を見計らって葬儀屋さんが家に来てくれました

たった1人でやって来て、検死後で何も身につけていなかった義父に、とても手際よく白装束を着せてくださり、真っ白な布団に寝かせてくれました

枕元には焼香ができるように仏具を揃えて、、

 

彼女がテキパキと用意をしている間、私は頭の中で、まだ金額とか何も聞いていないけど、このままの流れで この葬儀屋さんに頼むことになるのだろうな、、とボンヤリと考えていました

 

好意的に考えれば、義父をちゃんと布団にも寝かせず、その横でお金の話をするなんて、なんとも人間味のない感じなので

まずは、故人をちゃんと安置してあげて、それから説明しますね

ってことだったのかな、とも思いますが

反対に考えると、もう後戻りできない空気になって「やはり別の葬儀屋さんにお願いします」なんて、とても言い出せない状況に持っていってるのだろうか、とも思えます

 

有難いことに

担当者の女性は、とても頭の回転が早くて安心して任せられる方でしたし

お値段も、大手の葬儀屋での価格からは考えられないくらい安価でしたので、その葬儀屋さんにお願いしましたが

あの時、提示された金額が予算と合わなかったなら、、お断りできたでしょうか

 

お寺の叔父からの紹介ではなく、とりあえず、、と電話した葬儀屋が、高額な価格設定をしているところだったら、どうなっていたのか

考えると、ゾッとします

 

 

家を見てもらい、リビング(LD)を式場にすることにしました

広さは15畳くらいでしょうか

担当者は、一旦会社に戻り、通夜の準備に必要な物を揃えて明日また来てくれるということになりました

 

親戚には、すぐに連絡し、お正月だったのが ここでは幸いして連絡がつかない親戚はありませんでした

まあ、親戚にとっては 正月早々、、、と思ったでしょうが

近くの親戚がすぐに何人か来てくれて、自宅のこの部屋で葬儀をすると話すと、式場作りに必要なスペースを確保するための片付けが すぐに始まりました

もう、住人のいない家となったので

ダイニングテーブルは庭に出し、親戚のおばちゃん達が物凄い勢いで必要のない(と思われる)物をゴミ袋に入れていきます

私は少々呆気にとられましたが、あの おばちゃん達の乱暴とも言える片付けがあったので、自宅葬の準備がスムーズに運んだと思います

 

その後、葬儀屋さんが今度は2人でやって来て

あっという間にリビングが式場へと早変わりしました

 

 

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続・我が家のケース②

お寺の行事は元旦と2日、なので3日の通夜ならなんとかできる とのお話でしたので

なんだかお寺もバタバタしてそうだし、1日延びることにも少し抵抗がありながらも、それしかないかな、とその時は思いました

さあ、葬儀屋はどうしよう、、、

前回は友人に頼んだし、どこの互助会にも入っていません

でも、大手の葬儀屋にはお願いしたくないという気持ちはありました

 

そこで思い切って、お寺の叔父に

「安くやってくれる葬儀屋さんをご存知ないですか?」と聞いてみました

すると、大きな葬儀屋ではないが値打ちにやってくれるらしいよ、と お寺のあるK市の葬儀屋さんを教えてくれました

お寺での葬儀の時に時々出入りする葬儀屋さんのようでした

ならば、お寺のことも良く知ってるだろうし、そこに頼むしかないな

でも、パンフレットも見たことないし、値段も未知数…しかし、悩んでいる時間はありません

とにかく、電話してみよう!

 

電話の向こうからは、親しみのある(田舎っぽい^^;) 声が、、なんとなく安心感

事情をお話すると、後に担当者となる女性から、すぐに折り返し電話がかかってきました

 

今現在、義父は自宅にいること

お寺での葬儀は4日にしかできないこと

義父は高齢であり、一般の参列者はほとんどいないこと

あまりお金をかけられないこと

 

たぶん、このくらいの話をしたと思います

すると

「ならば、ご自宅から送ってはどうですか?」

と、提案してくださったのです

 

義父の移動が必要ないこと

自宅ならば明日の通夜、明後日の葬儀が可能であること

ある程度の場所があれば、自宅でも葬儀が出来ること

金額も抑えることができること

 

その時に抱えていた私の悩みを全て解消してくれた その提案 に、大袈裟でなく〝感動〟しました

 

すぐに、お寺の叔父に相談し

お寺の行事は住職である息子さんが仕切っているから、叔父が通夜と葬儀に来てくれることに決まり

我が家の 自宅葬 が始まりました

 

 

 

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続・我が家のケース①

以前、義母のお葬儀のことを書きましたが、その2年後 義母の三回忌を目前に控えた時に義父が亡くなりました

一人暮らしをしておりましたので、そろそろ同居をしようと義父とも話を始めた矢先のことでした

 

高齢でしたし、癌など致命的なものではありませんでしたが色々な病気も抱えていましたから

義父の葬儀のことは、当然考えていました

 

お義母さんと同じようにしよう

主人も私も、そう思っていましたし、当の義父もそう考えていたと思います

ところが、そんなに簡単に進むものではありませんね

 

義父が亡くなったのは大晦日の夜でした

元旦の朝、一緒におせち料理を食べるために迎えにいった主人が発見しました

大晦日の夜は私は電話で話したので、その後、、

本当に突然のことで、びっくりしました

 

まず、自宅で亡くなるということが、最近では珍しいことだと思います

主人は救急隊を呼びましたが、既に亡くなっていたため、自宅で検死となりました

 

義母のお葬儀の時にお願いした友人は、葬儀屋の仕事をもうしていなかったのですが

私も母の時の経験もありますし、義父の時には彼女にちょっと手伝ってもらえば何とかなる!と考えていたんです

 

しかし、今日は元旦

さすがにお願いするのは気が引けました

 

さらに、連絡をしたら直ぐに駆けつけてくれた お寺の叔父 から

正月は寺の行事があるから本堂は使えない

と聞かされ、、後から考えれば当然のことですが、、困ったな、どうしょう、

と、その時は一瞬頭が真っ白になりました

 

検死は、思ったよりも時間がかかり

終了を待つ間に、話は思ってもいなかった方向へと動くことになりました

 

 

 

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大切な人を 送る ということ

『家族葬』という言葉が、今や一般的になり

お葬儀の規模も、どんどんコンパクトになっていっていますね

かくいう我が家も、義父母とも『家族葬』で送りました

 

お葬儀という、特別な空間

集まる人は亡くなった方への 気持ち をそれぞれ心に持ってやってきます

特別に関わりがあった方は もちろんですが

亡くなった人を直接知らない方も

亡くなった人の連れ合い、子供、孫、親戚、と関わりを持った方々ばかり

写真を見て

〇〇さんのお父さんは、こんな人だったのだなぁ

などと、亡き人へと思いを馳せます

 

焼香をする時には、みなさん『合掌』されますよね

手のひらを合わせると、不思議と心が安らかになります

手のひらを合わせながら、怒る人はいませんよね

 

お葬儀とは、悲しい別れの場ではありますが

人の優しい気持ちが集まる場所でもあると思います

 

私自身、無駄を省いた葬儀をこのブログで提唱していますが

大切な人の死を

誰にも知らせず、こっそりと荼毘にふしてしまおう と言っているわけではありません

 

大切な人を 送るときが来たら

自分の中の 優しさ と向き合いながら、ひとつひとつの事柄を決めていきたいものですね

 

ブログタイトルからは、少しズレていますが

今日は ふと そんなことを思いました

 

 

 

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